FAQ
大手の模試ではずっといい判定が出ていたのに、本番の入試ではあまりいい結果が出ませんでした…
全国模試では、一般文系・理系受験生が主な対象となっているため、問題自体に独特のクセがある医歯系入試を受験する生徒にとって信頼度の高い判断基準とは言えません。
また、合否判定に使用される偏差値も、 医歯系入試においては正確な合否判定基準とはなりにくいのです。
メディクールでは
各種テスト実施
メディクールでは、実力の把握から実戦力養成まで、目的別・段階別にテストを実施し、弱点補強や志望校対策など、学習計画の見直しを行なっています。
【「合差値」による的確な進路指導】
メディクールでは、長年の経験と実績に基づいた、素点による「合差値」判定を導入しています。 独自のデータと難易度から合否ラインの確実な判断を行います。 その上で、弱点補強や志望校対策など学習計画を見直し、じっくりとカウンセリングを繰り返しながら的確な進路指導を行ないます。
相談したい事はたくさんあるのに、誰に相談したら良いかわからない…
塾や予備校で受験校や学習法の相談をしたくても誰に相談して良いかわからない、他に生徒がたくさんいるので相談しにくいと遠慮してしまう、という生徒の話をよく耳にします。
メディクールでは
担任制
合格という目標にたどり着くには自分一人の力だけでは解決できない問題があります。 限られた時間の中で道に迷ったり遠回りをせずに最短コースで行くためには、その道に精通したナビゲーターが必要です。
本学院では、志望学部ごとに、志望校に精通した担任が個人カルテ(指導要録)を作成します。 成績や志望校だけでなく、個人の性格も考慮して進路指導を実施。 生活面でも良き相談者として奮闘する合格への良きパートナーです。
受験情報が思うように収集できていません…
現代社会は情報戦であるとよく言われますが、それは受験においても同じこと。 より新しい情報をより早く手に入れることが入試合格のための有利な武器になると言うのは、誰もが考えていることでしょう。 しかしながら、医・歯・薬・獣医学部の受験情報は、他の学部にない特色があり、なかなか正確な情報収集ができないのです。
メディクールでは
学部別受験ガイダンス
メディクールでは、毎年医・歯・薬・獣医学部志望者対象の受験ガイダンスを学部別で実施しています。 ガイダンスでは、大学から教授や入試課の担当者をお招きして、志望学部の最新の情報や試験の傾向・対策を提供することで生徒や保護者の方々に大変喜ばれています。 ガイダンス後には大学及び学院担当者による教育相談を行い、生徒の現在の状況を確認し、入試までの学習カリキュラム等を親身になって相談に乗っています。
試験で面接を行う大学がありますが、面接対策をしたことが無いので不安です。
どのように対策したら良いのでしょう…
医療系の仕事は生命に関わる仕事なので、個人の人間性というものが重視されています。大学側も受験生に医療系の仕事に携わりたいという強い気持ちがあるか、またあきらめずに学習を続けていく継続力を持っているか等、学力試験だけではわからない内面の部分を知りたいという考えがあるようです。
"面接の練習なんて時間の無駄だ、本番で自分自身を表現するだけで良い"という考え方もあると思いますが、本番の面接で予期せぬ質問が出てペースを乱され、自分自身を表現し切れなかったという話はよく耳にします。
動揺せずに自分自身を表現する力を養うにはやはり練習が必要なのです。
メディクールでは
模擬面接指導
メディクールではオリジナルのマニュアルや対策ビデオで基本を押さえ、その後、本番さながらの模擬面接をすることで表現力を身につけて自信を深めるという二段構えで対策を行っています。 特に模擬面接では、各大学の面接の特色を踏まえての練習を行いますので、あらかじめ受験大学の面接形式や質問内容が研究でき、確かな自信を持って本番に臨む事が出来るのです。
小論文の対策をしたいのですが、学校の授業や他の科目の勉強が忙しくて、
対策が思うように出来ていません…
医歯系入試では必須の小論文ですが、他の科目に比べると対策に費やす時間が少なく、苦手な生徒が大半です。
どうしても英語や数学といった科目に時間を費やしてしまい、小論文まで手が回らないというのが現状のようです。 しかし小論文の対策は自分一人の学習というのは非常に難しく独りよがりの文章になってしまう恐れがあります。 効果的な対策を行うためには、どうしても第三者の目から見た指導が必要になってくるのです。
メディクールでは
小論文対策指導
メディクールでは、独学では対応できない医歯系入試の小論文を、最終的に合否を左右する重要科目であると位置付け、専門的に指導を行っています。
指導には医歯系入試に精進した専門講師が担当し、文章の書き方の基礎から指導していきます。 小論文のテーマも本学院が選定したものや各大学で実際に出題されたものを使用し、基礎力の養成から受験大学対策まで幅広く行うことが出来ます。