マークシート方式で鉛筆が推奨される理由/メディクール
2025/06/18
マークシート方式で鉛筆が推奨される理由/メディクール
こんにちは!メディクール学生課です。
今回は「マークシート方式の試験で鉛筆が推奨されている理由」についてまとめました。
【鉛筆とシャーペンの違いって?】
鉛筆とシャーペンは材質が異なります。鉛筆は黒鉛と黒鉛と粘土を焼き固めたものなのに対して、粘土の代わりにプラスチックをよく練り合わせてできたものがシャーペンとなります。
【マークシートを読み込む機械について】
マークシートを読み込む機械は、紙に光を当てて鉛筆に使われているカーボンの反射を読み取ることで採点を行っています。
そこに材質が異なるシャーペンで塗ると、採点にどのような影響が出るのでしょうか?
【鉛筆の使用が推奨される理由】
大きな理由は読み取りミスが起こってしまうからです。
シャーペンで塗ると鉛筆よりも光を反射しやすくなってしまうので、読み取りミスが起こりやすくなります。
また、シャーペンは素材にプラスチックを使うことで、芯が鉛筆よりも硬く作られています。その硬い芯でマークを塗ることで紙が凹み、反射の仕方が変わってしまうことで、例えば塗った箇所を一度消して別の数字を塗り直すことを行ったときに、これまた読み取りミスが起こりやすくなります。
上記のようなエラーを防ぐためにも、共通テストなどでは鉛筆でのマークが推奨されています。
(計算用として使う分にはシャーペンもOKです!)
以上となります。
意外と知らなかった方も多いのではないでしょうか?
ぜひこの機会に理由を知っていただき、マーク型を受験する際には鉛筆を忘れないようにしましょう!





